たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

2011年02月12日

チラシ・オブ・ザ・イヤー

映画オタクの「さむ」ですが・・・

ふと
去年のチラシ・オブ・ザ・イヤーでも
考えようかな?

と、思いたち
チラシをひっくり返して見直したのだけれど

去年のだけでも
意外と枚数があって
何種類もチラシを作る映画もあるし
名画座系もあるので
たぶん500枚以上あるんじゃないだろうか?

印象に残るものを
ピックアップすると
「さむ」の好みに偏りがあることに
気づいてしまい・・・

どうしたものかな?・・・と

候補を選んで
投票形式にしようかな?
と、思ったけれど

それほど、「さむ」の日記への
お客さんは多くないですね(涙)

やっぱ、勝手に決めちゃうかなぁ~  


  • Posted by さむ at 22:36Comments(0)映画

    2011年01月15日

    レッド・オクトーバーを追え!


    格好いい頃の「アレックス」

    今の「ボールドウィン」

    昨夜はビデオに撮ってあった
    「レッド・オクトーバーを追え!」を見ました

    1990年のアメリカ映画で
    古い映画ではあるけれど
    「トム・クランシー」の原作で
    とっても面白かったです

    「トム・クランシー」のこのシリーズは
    後に「ハリソン・フォード」の当たり役として
    「パトリオット・ゲーム」「今そこにある危機」に続いていくのだけど

    この映画で「ジャック・ライアン」を努めるのは
    「アレック・ボールドウィン」

    「恋するベーカリー」なんかでは
    「スティーブ・マーティン」を置いてきぼりにして
    暴走していた彼ですが

    このころは格好いい!(笑)

    20年の時を越えて
    体重も・・・・1線を越えてしまったようです(笑)

    ちなみに、「アレック・ボールドウィン」が
    「ジャック・ライアン」を降りたのは
    舞台に出るためのそうで・・・降ろされたわけじゃないんですよ

    本来なら、その後も
    継続して「ジャック・ライアン」演じる予定だったそうですから  


  • Posted by さむ at 08:04Comments(0)映画

    2011年01月12日

    「DUST ダスト」と 「コレラの時代の愛」





    昨日は「DUST ダスト」と
    「コレラの時代の愛」の2本を観た
    「さむ」でございます

    この2本
    どちらも、とても面白いのだけれど
    「さむ」が家で見る映画は
    邦画がとても多くて

    1日に2本も洋画を
    見ることは
    とっても珍しいのです

    なぜかといえば、理由は簡単で
    邦画なら字幕を読まなくていいから

    ビデオも含めると
    尋常じゃないくらいの本数を見ている
    「さむ」ですが

    「さむ」とて生活がございます
    色んなことをしながら
    映画を見ているのだけど

    やはり、多少画面から目を離しても
    支障のない邦画ばかりになるのです

    ま、そんなの映画鑑賞じゃない
    と、言われれば
    おっしゃるとおりですが

    見ることなく消えていく映画が多い中
    そうすることによって
    映画を目にするのも、ひとつの方法かと

    実際、素晴らしかったり
    面白かったりする映画は

    やはり目が離せなくなるので
    あとで見直したり、
    巻き戻して、見損なった部分を補ったりしてしまうのです

    これで、出逢った
    掘り出し物映画も多数あるのですよ
      


  • Posted by さむ at 20:11Comments(0)映画

    2011年01月10日

    東宝シンデレラ・オーディション



    今日のニュースで
    決定したということなので

    「東宝シンデレラ・オーディション」
    映画のチラシということで・・・一応(笑)

    しかし、グランプリが10歳ってどういうこと?

    しかも、その娘だけかと思いきや
    10歳が3人も4人もいる
    16歳が一番上ですか・・・・世も末というか

    グラビア撮影を見たことがあるけど
    子供に大人の顔をさせて
    撮影しているイメージなので

    たぶん本物は
    もっと子供だと思われ・・・

    あれくらいの年から
    きちんと育てるということでしょうか?

    まぁ、東宝さんだから
    じっくり・きちんと育ててもらえそうなところは
    期待できそうですが


      


  • Posted by さむ at 20:21Comments(0)映画

    2007年11月28日

    第65作目 「犬神家の一族」



    今日ニュースを見るていて
    はじめて
    「どんだけぇ~」が
    「IKKO」くんのネタだということを
    初めて知った「さむ」でございます。


    まぁ、それはそれ
    先日職場の後輩に

    「さむ」さん
    「どんだけぇ~」って
    どういう意味なんでしょう?

    と、菊かれました。

    聞かれてみるわからない

    だいたお、「IKKO」くんのネタだ知ったのも
    最近のことだし
    それまでは、「DJ。OZUMA」のネタだと思ってたし・・・・

    ちなみに後輩は
    仕事で開催したイベントとに
    雑誌の取材が入り

    見に来ていた
    高校生くらいの女の子に
    取材を受けられるか
    確認をしたところ

    帰ってきた言葉が

    「どんだけぇ~」

    そりゃ、意味分からんわな


    さて、今日のネタ切れ企画は
    「犬神家の一族」

    巨匠「市川昆」監督が自らの作品をリメイク!
    したものではなく

    リメイクされたほうのもの

    テレビで見直すまでは
    池から生えてる2本足
    そんなイメージしかありませんでしたが…

    「市川昆」ともあろう人が
    前と同じように撮るわけもなく
    ちょっと、見てみたい気になってます。

    石坂浩二と加藤武のみ?
    前作と同じ配役ですが

    …この二人も「森光子」譲バリに
    歳取らないお化けの域に入ってきている模様!


    ちょっと、まて
    本当の歳取らないお化けは
    「市川昆」監督かも…  


  • Posted by さむ at 23:36Comments(2)映画

    2007年09月18日

    第58作目 「青春パート2」

    昨日は久々のお休みの
    「さむ」でございます。

    う~ん、どれくらいぶりだろう?

    いや、この前の
    12時間寝たときほど
    長くは寝てないけれど

    あの時よりも深く寝ましたよ(笑)


    さて、今日のネタ切れ企画は
    「青春パート2」

    「さむ」の知る限り
    唯一の「競輪映画」(笑)

    競馬映画は海外も含めて
    意外とあるけれど
    「競輪映画」は
    あんまり聞かないですよね。

    ちなみに
    「競艇映画」には
    「フライング」というのがあります。

    「さむ」は観てないけど
    やっぱり、「横山やすし」がらみだったと
    記憶しております。

    しかし、この映画は
    「服部まこ」嬢がヒロインだったのですね。

    この頃から
    チャーミングな「おでこ」をしてらっしゃる(笑)

    ちなみに
    システムが変わったら
    画像のUPの仕方が分からなくなった

    ・・・というか画像挿入ボタンを押しても
    ウインドウが開かないので

    きょうは画像なし(笑)  


  • Posted by さむ at 06:18Comments(0)映画

    2007年09月17日

    第57作目 「ディックの奇妙な日々」

    今日も朝からお仕事の
    「さむ」でございます。

    いい加減、曜日の感覚がなくなってきました・・・

    と、いうのは嘘(笑)
    「探偵学園Q」と「花盛りの君たちへ」を
    基準とした生活を送っているため
    問題なく曜日を認識しております。


    さて、今日の「さむ」は
    1日外仕事のため
    熱中症寸前でした。

    どれくらい寸前だったかというと
    仕事が一息ついた瞬間

    コカコーラ250mm缶一気飲み!
    続いて、アクエリアス500mmPET一気飲み!
    そして、アクエリアス500mmPETを飲みながらの会場移動

    この間役15分!

    しかも、会場移動中に
    車がパンクしやがりまして・・・
    その対応に1時間ほど
    その間に、ポカリスエット1000mmPET飲みました。

    そして、次の会場で、超遅いお昼ご飯
    そこで茶流彩彩500mmPET飲みました。

    しかも、ゲスト用の余った昼飯(ちらし寿司)を
    もらってしまい・・・食べました。

    そして、満足して茶流彩彩500mmPETを
    もう一本飲みました。

    何リッター飲んだんだろ?
    でも、限界だったよ

    ちなみに
    今日のネタ切れ企画は
    「ディックの奇妙な日々」

    「ブレード・ランナー」
    「トータル・リコール」
    「マイノリティー・リポート」等々

    映画化作品のたくさんある
    SF界の巨匠「フィリップ・K・デイック」の
    半生をモデルにした映画だそうな

    「さむ」は見てないけど…

    「フィリップ・K・デイック」の
    映画化された作品を観ると
    「なんで、原作とこんなに違うんだろう?」
    と、いつも思う…

    映画にも当たり外れはあるけれど
    それとは別の意味でね。


    もともと、
    普通の小説で評価されることを望んでいて
    SF作家としての評価の高さに
    ジレンマを感じていた人らしいから

    そういうところは、
    あんまり気にしないのかもしれないけれど…
      


  • Posted by さむ at 08:50Comments(0)映画

    2007年09月16日

    第56作目 「ザ・ローリングストーンズ」



    昨日は休んでゴルフに行きましたが
    今日は朝の6時半より
    お仕事スタート

    「さむ」の休みのローテーションは
    いったいどうなっているんでしょう?


    さて、最近
    「さむ」家の近所にあった
    工場が1件閉鎖されました。

    工場といっても
    大きな物ではなく

    自宅と工場がくっついているな
    昔ながらの町工場

    この工場
    道路っぷちに
    作業員が出てきて
    パーツを磨いたりしてるような
    工場だったのだけど

    「さむ」的には結構印象の強い
    工場なのでした。


    朝、「さむ」が出勤する頃になると
    工場主と思われるオジさんが
    ゆっくりと歩いて
    家から出てきて工場に向かいます。

    その後を工場主の奥さんと思しきオバさんが
    お盆の上にお茶セットを乗せて
    着いて行きます。

    たぶん、工場での
    お茶の世話をするのでしょうね。

    なんか、いい夫婦にみえます。


    そして、「さむ」が少し寝坊して
    家を出る時間が遅くなると・・・

    そのオバさんが
    工場や家の前で水撒きをしています。

    それも水を張った
    洗面器から
    手ですくって

    小刻みに
    ぴちゃぴちゃぴちゃ

    てな感じで・・・

    その姿がなんか
    手馴れててというか
    自然な感じで・・・


    どっちも、そうなんだけど
    昭和30年代なんかだと
    こういう光景が
    普通にあったのかなぁ~

    などと思いながら
    前を通り過ぎていた「さむ」


    今の時代だったら
    水を撒くにしても
    ホースでピューって感じの
    荒っぽい感じになるのでしょうが

    洗面器から手で撒くといっても
    風流な・・?てな訳でもなく
    自然な感じだったんですわ

    ま、そんな時代を超越した
    異空間ももう無くなってしまい

    毎朝の通勤が
    少し寂しくなった
    「さむ」でございます。


    さて、今日のネタ切れ企画は
    「ザ・ローリングストーンズ」

    これはタイトルそのまま
    「ローリング・ストーンズ」のコンサートです。

    それ以上でもないし
    それ以下でもない

    最近はあまり聞かなくなったけれど
    昔はフィルム・コンサートというものがあって
    コンサート・フィルムを
    大きなホールで見るというイベントがあったのだけれど

    そのフィルムを、そのまま流してる感じ

    悪く言えばタレ流し(笑)

    しかし、そんなフィルムが
    映画として成立してしまうところが
    「ザ・ローリングストーンズ」の凄いところかも…

    「さむ」的には
    映画1本、千円のイメージの時代に
    パンフレットが800円というのが衝撃でした。

    さすが「ザ・ローリングストーンズ」(笑)


    しかし、ミック・ジャガーが若いな…
    とはいっても「under cover」のちょっと前くらいだけど…  


  • Posted by さむ at 05:30Comments(6)映画

    2007年09月15日

    第55作目 「殺人に関する短いフィルム」



    ゴルフから帰ってきた
    「さむ」でございます。

    「さむ」のゴルフのスコアは
    分かりやすくできています。

    基本は115くらい
    ドライバーが真っ直ぐ飛ぶかどうかで±5
    ロング・アイアンがきちん打てるかどうかで±5
    ショート・アイアンがきっちり打てるかどうかで±5
    パットが決まるかどうかで±5

    そんな訳で今年の「さむ」の
    ゴルフのスコアは
    最高が96、最低が132

    大波賞があれば、もらえそうだな(笑)

    ほんでもって今日はというと

    ドライバー× ロングアイアン△
    ショートアイアン○ パット○

    で、・・・109

    まぁ練習してない割には
    よくやったって感じかな


    今日のネタ切れ企画は
    「殺人に関する短いフィルム」


    …でした(笑)  


  • Posted by さむ at 05:12Comments(0)映画

    2007年09月14日

    第54作目 「溝の中の月」



    さて、連続労働記録が
    12日目を迎えた「さむ」でございます。

    そして明日は
    久しぶりの休み!
    ゴルフに行ってきます♪

    でも、その後は
    土・日とも出勤なんだけどね


    さて、昨日は何故か
    「骨太どじょう」氏 の
    話になってしまいましたが

    本当は禁句の話をしようと思っていたのでした。

    「さむ」には禁句というものは
    ほんとんど無いと思うのだけれど
    強い口調全般に弱いような気がする。

    でも「イタイ」言葉が、ひとつありまして・・・
    それは「消えろよ!」です。


    「消えろよ!」は

    離婚した「さむ」叔父が
    夫婦喧嘩で言葉に詰まると
    (経過はともかく結果としては「さむ」叔父が悪いので)
    叫んでいた言葉ではある。

    時は流れて・・・20年
    「さむ」叔父の娘が
    癇癪を起すと叫ぶんですよ

    この娘夫婦喧嘩・・・見てたんだろうなぁ~

    などと思ってしまいます。
    「さむ」にとっては「イタイ」言葉なんだよなぁ~

    さて、今日のネタ切れ企画は
    「溝の中の月」

    フランスの鬼才
    「ジャン・ジャック・ベネックス」の2作目の劇場長編

    1作目の「ディーバ」
    3作目の「ベティーブルー」
    4作目の「ロザリンとライオン」と
    ベネックス作品は結構見ているのに
    これだけは観てません。

    出演者やストーリー的には
    これが一番見たい映画のはずなのに

    なぜなんでしょう?

    「ナスターシャ・キンスキー」は
    「さむ」の好きな映画女優(外人)の
    10年連続一位だったし、

    「ディーバ」も「さむ」が好きな映画ランキングで
    今でもベスト10には入るんですけどね。


    誰もが忘れているんだけど
    この頃の「ベネックス」は「リュック・ベッソン」と
    二人でフランス映画の気鋭の新人だったんだよねぇ~

    今では二人とも
    切っ先が鈍っているような気がします。

    復活してほしいなぁ~
    期待してるんだから…  


  • Posted by さむ at 05:48Comments(1)映画

    2007年09月13日

    第53作目 「タッチ」「テイク・イット・イージー」



    台風一過の晴れ間が
    ほとんど見られないなぁ~
    と、思っている
    「さむ」でございます。


    さて「さむ」の日記に
    たまに現れる
    銀嬢こと「骨太どじょう」氏

    ネットで知り合って以来
    1年くらい男性だと疑っていなかった
    「さむ」ですが
    なんと、女性だった模様で・・・

    まぁ、そんなことは
    どうでもいいのだけれど

    「骨太どじょう」氏に対する禁句が
    「死にてえ」なのだそうな・・・

    「たれ」は平気なのか?
    昔自分で言ってたから
    平気なのでしょうが・・・

    でも、この「たれ」が
    「さむ」が「骨太どじょう」氏を
    男と信じ込んだ理由だったのですが

    なぜ「たれ=男」の図式が描かれたのかは
    「さむ」的にも謎なんだよなぁ~!


    てなわけで、今日のネタ切れ企画は
    「タッチ・背番号のないエース」と
    「テイク・イット・イージー」の2本立て

    まぁ、
    「タッチ」は「長澤まさみ」嬢で実写映画化された
    つーことで…

    でも、やっぱり南ちゃんは
    「長澤まさみ」嬢より「日高のり子」嬢

    「日高のり子」嬢は
    南ちゃんの声をあててた人だけど

    当時は、今の「ポップ・ジャム」の
    司会をしてた人でもあります。

    …「太川洋介」といっしょに(笑)

    なんで声優になっちゃったんでしょうね?


    「テイク・イット・イージー」は
    第48作目に紹介した
    「つみきみほ」嬢のデビュー作でもあります。

    でも、チラシには
    名前も出ておりません。

    主役はなんと言っても
    「吉川晃司」
    売り出し中だったからねぇ~

    「吉川晃司」は
    この頃から変わらぬスタイルを貫いております。

    ある意味すごい!
      


  • Posted by さむ at 06:55Comments(0)映画

    2007年09月12日

    第52作目 「帝都大戦」



    今日は上司に文句を言われて
    帰ってきた「さむ」でございます。

    でも、ムカついたわけじゃないよ

    その仕事の決着を
    今日つけられないなら
    無理する必要はないと思っただけです。


    さて
    最近「さくらちゃん」から
    目が離せない「さむ」でございます。

    「さくらちゃん」と言っても
    「上原さくら」嬢ではなく
    「SAKURA」嬢でもなく


    ・・・「横峰さくら」嬢でございます。

    「宮里藍」ちゃんのライバルとして
    頭角をあらわした・・・というか
    注目された「さくらちゃん」

    でも、いろんな面で
    「藍ちゃん」に譲るところの
    多かったことも確か・・・


    考えられないミスをしてみたり
    ミス・ショットして顔を歪めて
    「あー」とか言ってみたり

    挙句の果てには
    コース上でお父さんと喧嘩してみたり

    そんな
    コース上の
    やんちゃな娘イメージ
    それが「さくらちゃん」だったのだけれど・・・


    プロになった時点で
    精神的にもかなり完成されていた
    「宮里藍」ちゃんとは違い

    ムラっ気のある
    「さくらちゃん」は
    或る意味歳相応!

    あの歳だったら
    あんなもんだよ


    でも、ここしばらく
    「さくらちゃん」が変わってきた

    いまひとつ思うように勝ってはいないけれど
    安定して上位争いをしているし
    もうちろんスコアも高値安定

    考えられないミスも
    ずいぶん減った

    挙句の果てには
    スキャンダルに追われる
    お父さんを気遣うことすらしている・・・

    お、大人だ・・・


    そんな訳で
    才能もあり、努力もする人が
    成長していく様を見られるのは
    楽しいものです。

    そんな訳で「さくらちゃん」から
    目が離せない「さむ」なのでした・・・


    でも
    コース上で不細工な顔してみたり
    変なミスなんかも
    タマにはするくらいの
    かわいさがあった方が

    オジさんにとっては
    可愛いんだけどね(笑)


    さて、今日のネタ切れ企画は
    「帝都大戦」

    「さむ」のここんとこの最後の大ニュースは
    「実相寺昭雄」監督の訃報でございました。

    「実相時昭雄」といえば
    「帝都物語」「姑獲鳥(うぶめ)の夏」とか
    いろいろ作品はあるのだけれど

    やっぱり「ウルトラマン・シリーズ」でしょう

    「ウルトラセブン」の第8話「狙われた街」で
    寂れたアパートにある宇宙人のアジトに
    ウルトラセブンが突入すると

    メトロン星人が正座して待っていて(笑)
    「ちゃぶ台」をはさんで
    ウルトラセブンとメトロン星人が議論する。

    そんなの「実相寺昭雄」しか撮らんよなぁ~(笑)

    ちなみに「帝都大戦」は
    ハイビジョンで撮影されていて

    下手な特撮より綺麗に撮れてて
    (特撮だけど…笑)
    ハイビジョンの可能性を感じさせてくれたものです。
      


  • Posted by さむ at 07:08Comments(3)映画

    2007年09月11日

    第51作目 「三鷹オスカー」



    昨日は1日日記が飛んだ
    「さむ」でございます。

    だって、書いてる途中に
    なんかの拍子に
    文章が消えちゃったんだもん
    (いまだ理由不明)


    で、結構書いてたのよ
    長い文をつらつらと・・・

    さすがにね
    もっかい同じ文章を
    書こうとは思わないよ


    しかも
    木曜の晩 2時間
    金曜の晩12時間
    土曜の晩 4時間の睡眠時間

    ほんでもっての
    土・日含めての連続労働

    ・・・そりゃ、書き直さずに、寝ますわな(笑)

    さて、今日のネタ切れ企画は
    「三鷹オスカー」

    とは言っても映画ではございません。

    昔あった名画座の
    チラシでございます。


    本当は「ミツバチのささやき」を
    出そうと思ったんだけど
    どうも、処分をしてしまったらしく
    見つからんのです(涙)

    「さむ」の好きな映画ランキング
    10年連続1位の作品だったのに…


    「三鷹オスカー」という映画館は
    今の時代には
    絶滅してしまったけれど

    名作を安く上映してくれるという
    素晴らしい映画館

    ビデオのない時代には
    とても貴重な存在でした。

    ちなみに
    「フランスの子どもたち」と
    「思春期の少女たち」は
    見に行きました。

    ちなみに
    映画は映画館で観る派なので
    今でも、復活しないかなぁ~

    と、思っている「さむ」でございます。  


  • Posted by さむ at 07:22Comments(1)映画

    2007年09月10日

    第50作目 「つる」



    朝起きたら
    7時半だった「さむ」でございます。

    昨日は6時くらいに帰ってきて
    飯食って8時前には
    寝てしまっていたはずなので

    ほぼ10時間以上
    夢の世界にいたようです。

    でも起きると
    微妙な疲れも・・・

    睡眠の幸せを感じるとともに
    寝るのにも体力が必要なんだなぁ~

    と、思った「さむ」でございました。

    そんな訳で
    また、仕事に行ってきます(涙)


    さて、今日のネタ切れ企画は
    「つる」

    吉永小百合の記念すべき
    映画100本目…だそうな

    最近、訃報ネタをよく使っているのだけれど
    劇作家の「木下順二」さんが亡くなったので
    これは、やっぱり「つる」だろう!

    と、思ったのけれど
    「木下順二」さんの作品は「夕鶴」でした…

    って、いうか
    「つる」の原作は「夕鶴」だと思い込んでいたのですが

    いちおう、これは原作は民話
    ということになっております。

    ま、いいか
      


  • Posted by さむ at 20:15Comments(0)映画

    2007年09月08日

    第49作目 「ドラゴン特攻隊」



    35時間ぶりに
    家に帰ってきました
    「さむ」でございます。

    まさか電車が止まるとは・・・

    まさか2時間しか
    寝かせてもらえないとは・・・

    まさか、朝の3:45分に
    「帰っていいよ」といわれるとは・・・

    そして追い討ちをかけるように
    「明日は時間通りね」

    おい!
    それじゃ、マン喫だって行かないよ

    そんな訳で、職場で寝ました。


    てなわけで、今日のネタ切れ企画は
    「ドラゴン特攻隊」

    見てもいないし、
    前にも書いたけど
    この時代のジャッキーは苦手

    アメリカ向けなのか、香港向けなのか?
    そのへんが、はっきりしなくて
    消化不良な感じなんだよね。


    とりあえず主題歌が
    「もんた&ブラザース」の「デンジャー・ラブ」

    知らんわ
    そんな歌!  


  • Posted by さむ at 07:22Comments(5)映画

    2007年09月06日

    第48作目 「のようなもの」



    昨日は飲みに行ったけど
    がんばって

    日記を書いた「さむ」でございます。


    仕事から帰る前に
    給湯室でコーヒーカップを
    洗っていたら

    「さむ」さんご機嫌ねぇ~
    と、後ろから声をかけられました。

    そんなにご機嫌そうでした?
    と、聞いてみると

    だって、鼻歌歌ってたもん(笑)


    …たしかに、その時
    頭の中を歌が流れれてましたよ

    でも、声が漏れていたとは…(涙)


    だって、だって
    頭の中を流れていたのは
    「タイム・ボカン」の歌ですよ!

    しかも
    ビュン・ビュン、シュワッ・シュワッ
    ビュン・ビュン、シュワッ・シュワッ
    って、とこですよ

    なんで、そんなとこで
    歌だってわかったんだろう?



    さて、今日のネタ切れ企画は
    「の・ようなもの」

    あんまり知ってる人は
    いないと思うけど
    「森田芳光」監督のデビュー作でございます。

    主演女優はは桃ヶ丘音楽大学理事長の秋吉久美子
    チラシを見ると分かるけど
    変わってないですよねぇ~

    その変わらなさは「由美かおる」に戦いを挑めるくらいかも

    「中村幻児」監督の
    「ウィークエンド・シャッフル」以降
    「秋吉久美子」嬢にノックアウトされていた
    「さむ」にとっては
    待ちに待った映画でありました。


    主役は「伊藤克信」
    この人も意外とポルノ映画に出ていた人で
    この辺から、テレビにも進出してきましたわな
    最近見ないけど、どうしてるんでしょう?

    あの顔、意外と好きなんだけど…

    ちなみに
    主題歌の尾藤イサヲが歌う
    「シー・ユー・アゲイン雰囲気」は名曲です(笑)

    作詞:タリモ
    作曲:浜田金吾

    この作詞はやっぱり
    タモリなんだろうねぇ~
      


  • Posted by さむ at 06:54Comments(1)映画

    2007年09月05日

    第47作目 「精霊のささやき」



    前にも書いたけれど
    最近「塩野七生」嬢の
    「ローマ人の物語」シリーズを
    熱く読んでいる「さむ」でございます。

    でかい本の時は

    「こんな高い本なんか
     買ってられっか!」

    と、思っておりましたが
    文庫になると400円

    よい時代になった物です。


    さて、ローマ史上
    最強の敵であったと思われる
    武将ハンニバル

    彼を倒した
    ローマの武将に
    「スキピオ」という人がいます。

    人望もあるうえ
    ハンニバルに対抗できるほどの
    力も持っていた「スキピオ」

    すごい人ではあるのですが
    「さむ」の中では「佐清(すけきよ)」

    う~ん
    湖で足を広げて刺さってそうだ


    で、今日のネタ切れ企画は
    「精霊のささやき」

    吉川浩二の
    「take it esay」で
    ひっそりとデビューしていた

    「つみきみほ」嬢が主演したこの映画

    気持ちはわかるんだけど
    …いまひとつっていう感じの出来です。

    ただ、「つみきみほ」嬢の
    今後の成長への期待を感じさせてくれるのと

    芸能人としては未知数の彼女を
    大事に扱おうという雰囲気が感じられるところに
    好感が持てます。

    ちなみに、当時
    この映画絡みで
    彼女と握手する機会があったのだけれど

    …ただの子どもでした(笑)

    成長して
    「さむ」が好みだなぁ~
    と、思うようになるには

    更に5・6年の期間が必要なのでした(笑)
      


  • Posted by さむ at 05:51Comments(0)映画

    2007年09月02日

    第45作目 「クロコダイルダンディ」



    今日はJリーグ
    「FC東京 VS ビュッセル神戸」を
    観戦してきた「さむ」でございます。


    そして「FC東京」久しぶりの勝利!

    祝杯をあげて今
    帰ってきました!

    なんだ結局呑んだんじゃん(笑)

    出場時間が短かったとはいえ
    平山くんは
    結構頑張りました!

    まぁ、とにかく勝ってよかった
    しかも、とても良い勝ち方だし・・・

    さて、今日のネタ切れ企画は
    「クロコダイルダンディ」

    オーストラリアの人気者
    「ポール・ホーガン」原案・脚本・主演と
    監督以外ぜんぶやった映画!

    「さむ」は「ポール・ホーガン」ていう人を
    よく知らないんだけど

    「クロコダイル・ダンディー2」
    「クロコダイル・ダンディーin L.A.」と
    続編が作られているところをみると
    大人気なんでしょう。

    興行収入もすごいしね。

    ネタ的には
    ジャングルから来たオジさんが
    都会で騒動を巻き起こす
    カルチャーギャップ・コメデーで

    そうそう、日テレ系で放送していた
    「ギャルサー」と
    ほとんどおんなじ(笑)

    ムチの替わりにサバイバルナイフ


    印象深いのは
    健康的に色っぽい
    ヒロインのお姉ちゃん。

    しかも、名前が
    「リンダ・コズラヴィスキー」って、
    日本人の耳には、すごい響きの名前

    でも、「ポールホーガン」って
    この姉ちゃんと結婚しなかったっけ?
      


  • Posted by さむ at 07:16Comments(4)映画

    2007年09月01日

    第44作目 「蘇る金狼」



    さて、昨日は
    ・・・焼肉!

    食って食って食って
    3人で2万5千円

    何故か「さむ」が全部出すことに・・・(涙)

    まぁ、よくしてもらった分は
    返さんと・・・


    さて、今日のネタ切れ企画は
    「蘇る金狼」

    「香取慎吾」くんでテレビ化されていたのは
    誰の記憶にも封印されているのでしょうが

    まぁ、「松田勇作」作品ですからね。
    評価云々いう映画ではないと思います。

    彼の映画でなんか言っていいのは
    「ア・ホーマンス」くらいでしょう。

    しかし、
    「さむ」はどうも
    和製ハードボイルドは駄目なんですよ。
    (小説ね。映画は別…)

    大藪晴彦も北方謙三もだめ
    あ、ついでに片岡義男も苦手・・・
    どうしても、笑い飛ばしたくなっちゃうんですよ。

    そうそう
    「さむ」はこの頃の
    「風吹ジュン」嬢は好きです。

    今でもお美しい…(笑)
      


  • Posted by さむ at 10:43Comments(0)映画

    2007年08月31日

    第43作目 「太陽を盗んだ男」



    ・・・呑みに行ってました(笑)
    そんな訳で。ま1日飛ばしてしまった
    「さむ」でございます。

    さて、先日
    床屋に行った「さむ」でございますが
    順番を待っているときに
    大発見が・・・

    なんと

    「はじめの一歩」が揃ってる!

    懐かしいなぁ
    なんか20年前くらいから
    連載してるような気がするが・・・


    もともと週間少年マガジンには
    「大和田夏希」氏の「タフネス大地」という
    ボクシング漫画があったのだけれど

    その連載が終了して
    「はじめの一歩」がはじまったんだよなぁ~

    マガジンには
    ボクシング漫画が
    必ずあるようになってるんだな

    などと思ったりもしたもんです。

    でもね、やっぱ面白いわ!


    さて、今日のネタ切れ企画は
    某所で予告してきたとおり
    「太陽を盗んだ男」

    これはねぇ…「さむ」の好きな邦画の1本です。

    沢田研二も格好いいし
    初めて菅原文太が身近になった映画だし…

    なんといっても
    犯人の要求が
    ローリングストーンズの来日コンサート
    っていうのが笑える。

    ポールマッカートニーの大麻不法所持による
    来日コンサートのキャンセルなんてのがあったけど

    そのへんの影響があるのかしらん
    などど下衆の勘繰りをしてみたり…(笑)


    「踊る大走査線」が駄目な人には
    間違いなくウケると思うので、そんな方はどうぞ

    そして面白いと思ったら…


    お友達になりましょう(笑)
      


  • Posted by さむ at 06:37Comments(0)映画